松川 朋奈
OVERVIEW
1987年 愛知県生まれ。 2011年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。
松川の特徴的な写実的でどこか劇的な印象を与える絵画は、同世代の女性たちへのインタビューの中で印象に残ったフレーズを作品のモチーフ及びタイトルとしており、彼女らとの対話を通して生まれてきている。初期作品からの日常生活に残された痕跡や仕草に表れる人間性や人間の内面への関心はそのままに、そのフラットで滑らかな表面上には、対話から導きだされた日常的な情景の一部がハイライトを当てるように再構成され、生活のなかに見られる脆弱性を別の価値観へと転換する試みがされている。作品はこれまで森美術館、大原美術館、京都国立近代美術館、愛知県美術館、そしてジャピゴッツィコレクション(スイス・アメリカ)に収蔵されている。2011年に、福沢一郎記念賞を受賞して以降、「六本木クロッシング2016展」「MAMコレクション011」に参加するなど、国内のアートシーンを担うアーティストとして知られる。近年は個展とグループ展をパリで成功させ、国外でも活躍の場を広げている。
HISTORY
2025
「Quietly Here」Long Story Short(ニューヨーク / アメリカ)
「ひとり」KOTARO NUKAGA(東京 / 日本)
2024
「As I am」Ceysson & Bénétière(パリ / フランス)
2023
「Dear」KOTARO NUKAGA(東京 / 日本)
「mirror | 鏡」Flowers Gallery Hong Kong(香港 / 中国)
「You say it will never change, but」anonymous studio(愛知 / 日本)
「exhibition of Tomona Matsukawa」ZeroBase神宮前(東京 / 日本)
2022
「My flower will never die」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2019
「Love Yourself」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
「Love Yourself」haku(京都 / 日本)
2017
「Blind」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2016
「Artist Meets 倉敷vol.12 松川朋奈」大原美術館(岡山 / 日本)
2014
「真夜中と檸檬と、秘密を少し」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2011
「around girls#00 」Yuka Contemporary(東京 / 日本)
2024
「LOVEファッションー私を着がえるとき」京都国立近代美術館、熊本市現代美術館、東京オペラシティ アートギャラリー(京都・熊本・東京 / 日本)
「Sweet Dreams」Long Story Short(ニューヨーク / アメリカ)
「Collective」 Ceysson & Bénétière(パリ / フランス)
2023
「2023年度第4期コレクション展」愛知県美術館(愛知 / 日本)
「Metamorphosis:Japan’s Evolving Society」WKM Gallery(香港 / 中国)
2022
「Under Current」 宝龍美術館(上海 / 中国)
「それは、たぶん、わたし。」azumagaoka articulation(神奈川 / 日本)
「KOTARO NUKAGA Ensemble #1」KOTARO NUKAGA(東京 / 日本)
2021
「Small is Beautiful XXXIX」Flowers Gallery(ロンドン / イギリス)
「上田薫とリアルな絵画」茨城県立近代美術館(茨城 / 日本)
「境界のかたち 現代美術 in 大府」おおぶ文化交流の杜 allobu(愛知 / 日本)
「My River runs to thee それでも私の川は、あなたへと流れている」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2020
「The Rite of Spring」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2019
「MAMコレクション011:横溝 静+松川朋奈―私たちが生きる、それぞれの時間」森美術館(東京 / 日本)
2017
「Asian Art Award 2017 ファイナリスト展」Terrada Art Complex(東京 / 日本)
2016
「Summer Showcase 2016 Nagoya」ギャルリ焔(愛知 / 日本)
「IF ONLY BELLA ABZUG WERE HERE」MARC STRAUS(ニューヨーク / アメリカ)
「at home」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
「六本木クロッシング 2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館(東京 / 日本)
2015
「Oil on canvas」ユカ・ツルノ・ギャラリー(東京 / 日本)
2014
「Artists from a.a.t.m. 2007-2013」行幸地下ギャラリー(東京 / 日本)
「クウキのヨメナイ、ワタシたち」CAPSULE gallery(東京 / 日本)
「ホルベインスカラシップ選抜展Vol.2 「2014春 ―布石―」」REIJINSHA gallery(東京 / 日本)
2013
「シェルアーティストセレクション」国立新美術館(東京 / 日本)
2011
「シェル美術賞」代官山ヒルサイドフォーラム(東京 / 日本)
「五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館(東京 / 日本)
2010
「ANGELICA01,」yuka contemporary(東京 / 日本)
「とよた美術展2010」豊田市美術館(愛知 / 日本)
京都国立近代美術館(京都 / 日本)
森美術館(東京 / 日本)
京都市京セラ美術館(京都 / 日本)
愛知県美術館(愛知 / 日本)
大原美術館(岡山 / 日本)
アーツ前橋(群馬 / 日本)
ジャピゴッツィコレクション(スイス・アメリカ)
高橋コレクション(東京 / 日本)
WORKS
NEWS
松川朋奈の作品が滋賀県立美術館に収蔵
この度、松川朋奈の作品《From the outside, it probably looked like nothing was wrong.》が滋賀県立美術館にコレクションされる運びとなりました。 松川の特徴的な
松川朋奈、森本啓太の作品が京都市京セラ美術館に収蔵
この度、松川朋奈の作品《But it’s something I can only do now.》、森本啓太の作品《Forgotten Paths》が京都市京セラ美術館にコレクションされる運びとなりました。
KOTARO NUKAGA「ART FAIR TOKYO 20」参加のお知らせ
KOTARO NUKAGAは2026年3月13日(金)から3月15日(日)まで、東京国際フォーラムにて開催されるART FAIR TOKYO 20に出展します。ART FAIR TOKYOは時代やジャンルを横断して幅広い
KOTARO NUKAGA「Tokyo Gendai 2025」参加のお知らせ
KOTARO NUKAGAは 2025年9月12日(金)から9月14日(日)までパシフィコ横浜で開催される国際的なアートフェア「Tokyo Gendai 2025」に参加します。 本フェアでは松山智一、レンベル・ヤワ
松山智一、松川朋奈、森本啓太の作品がアーツ前橋「新収蔵作品展/コレクション+ 女性アーティスト、それぞれの世界」で展示
松山 智一、松川朋奈、森本啓太の作品は、2025年7月19日(土)から8月26日(火)にかけてアーツ前橋で開催されるグループ展「新収蔵作品展/コレクション+ 女性アーティスト、それぞれの世界」で展示されます。  
KOTARO NUKAGA「Art Busan 2025」参加のお知らせ
KOTARO NUKAGAは 2025年5月9日(金)から5月11日(日)まで釜山のベクスコで開催される国際的なアートフェア「Art Busan 2025」に参加します。 本フェアでは、小林万里子、笠井麻衣子、小金沢健人
anonymous art projectからアートフェア「Taipei Dangdai 2025」に出展
井上七海、川井雄仁、木津本麗、松川朋奈、森本啓太 は、沓名美和氏によってキュレーションされるanonymous art projectのブースにて、2025年5月9日(金)から5月11日(日)まで台湾で開催するアートフェ
KOTARO NUKAGAからアーティストが「ゴミと鉛筆とアート展」に参加
2025年5月2日(金)から5月11日(日)にかけて東京・原宿のUNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)で開催されるアートイベント「ゴミと鉛筆とアート展」に、KOTARO NUKAGAからアーティストが参加します
松川朋奈が東京オペラシティにて開催される「LOVEファッションー私を着がえるとき」に参加
2024年度から京都国立近代美術館、熊本市現代美術館を巡回した「LOVEファッションー私を着がえるとき」展が、2025年4月16日(水)から6月22日(日)まで東京オペラシティ アートギャラリーで開催されます。本展には松
松川朋奈の作品が京都国立近代美術館に収蔵
この度松川朋奈作品が京都国立近代美術館にコレクションとして収蔵される運びとなりました。 京都国立近代美術館で2024年に開催された「LOVE ファッションー私を着がえるとき」展で展示されており、巡回会場の一つである東京オ