KOTARO NUKAGA「Art Collaboration Kyoto 2026」参加のお知らせ
KOTARO NUKAGAは、2026年11月7日(土)から11月9日(月)まで国立京都国際会館で開催されるアートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)2026」に参加します。ギャラリーコラボレーション部門のブースGC12に、ゲストギャラリーとしてAlmine Rech(パリ)を迎えて出展します。
本ブースでは、Almine Rechからジェームズ・タレル、両ギャラリーで活動を展開する森本 啓太と、光を主題とする二人の作家の作品を展示します。
森本の絵画の舞台は夜の都市です。自動販売機や店舗の明かり、街灯といった人工の光が、闇のなかに点在します。バロック絵画や20世紀初頭のアメリカン・リアリズムの明暗法を現代の都市の語彙へと置き換え、謎めいた人物像と綿密な情景を、観察と記憶と虚構のあいだに置きます。本ブースでは新作絵画に加え、実物の自動販売機を用いたインスタレーションを展示します。
タレルは1960年代半ばから光それ自体を素材とする探究を続けてきました。2001年に始まったシリーズの代表作《Awakening》(2006年)では、色彩を帯びた光が触れられる塊のように空間を占め、ゆるやかな色の推移が奥行きの感覚を生みます。物体、空間、光の区別を揺るがし、知覚が生まれる仕組みへと目を向けさせます。
二つの実践はいずれも、光を物理的な現象であると同時に知覚の条件として、すなわち視覚経験を組み立てる能動的な力として捉えています。
また、ACKのスペシャルプログラム「NEW STREAM supported by JINTEC Corporation」には、井上 七海が展示作家として参加します。
【開催概要】
イベント名: Art Collaboration Kyoto(ACK)2026
会場: 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)
会期:
11月7日(土)12:00 – 19:00
8日(日)12:00 – 19:00
9日(月)11:00 – 17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで
出展ギャラリー:
Almine Rech
KOTARO NUKAGA
参加アーティスト:
森本 啓太
ジェームズ・タレル
ブース No: GC12
公式HP: https://a-c-k.jp/
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