アレクサ・クミコ・ハタナカが第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展メイン展示「In Mino Keys」にて作品を発表

2026年05月04日

アレクサ・クミコ・ハタナカは、2026年5月9日(土)から11月22日(日)にかけて開催される第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展のメイン展示「In Minor Keys」で作品を発表します。 

「In Minor Keys」はヴェネチア・ビエンナーレ史上初のアフリカ系女性キュレーターとして本展のビジュアル・アート部門ディレクターを務めたコヨ・クオのチームが招聘した110組のアーティストによって構成されます。 

ハタナカは、日系カナダ人かつクィア・アーティストであり、双極性障害とともに生きる経験が作品制作の基盤としています。主に紙を用い、版画、インクドローイング、草木染めを縫製と組み合わせ、伝統的な紙の技法と素材を現代的に再解釈。ハタナカの彫刻、大規模な版画インスタレーション、着用可能な彫刻立体作品など多岐にわたる表現は、気候変動や精神的健康、生存といった問いを投げかけています。ハタナカの実践には、10年にわたる極北でのコミュニティに根ざしたプロジェクトや、紙子(和紙で衣服を縫う慣習)を取り入れて再解釈する共同パフォーマンスが挙げられます。 

 

【開催概要】
第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「In Minor Keys」
会場: ジャルディーニ地区セントラル・パビリオン
会期: 2026年5月9日(土)– 11月22日(日)
開館時間: 11:00 – 19:00
Webサイト: https://www.labiennale.org/en/news/biennale-arte-2026-minor-keys-0
主催: La Biennale di Venezia
後援: Bvulgari、illycaffè、American Express、Bloomberg Philanthropies、Vela-Venezia Unica、Quattro Gatti Gin、Cleary Gottlieb Steen & Hamilton LLP.、Rai 

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