木津本 麗
OVERVIEW
1998年 滋賀県生まれ。
2021年 京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業、2023年 京都芸術大学修士課程芸術研究科美術工芸領域油画専攻卒業。カラーフェルトに絵の具を重ね、それをランダムに切ったものをモチーフとして描いている。たくさんのフェルトのパーツを床に放り投げるように置いていく。フェルトのパーツは光を吸収したり反射したり、絵具とは異なる色の危うさを持っている。色とパーツの重なりとが複雑な空間を演出する。木津本にとってフェルトという素材には、幼少期に母親が作ってくれたままごとのおもちゃの経験と結びついており、身体に沈んでいる“手触りの記憶”を呼び起こす存在である。キャンバスやフェルトに色を乗せる行為は、時間や空間を押し込む作業でもあり、素材、色、自分自身と対話しながら作品を制作している。
HISTORY
2025
「そこにあること」KOTARO NUKAGA(東京 / 日本)
2024
「あたたかさのコミュニケーション」N project(大阪 / 日本)
「Rei Kizumoto Solo Exhibition」anonymous bldg.(東京 / 日本)
2023
「A trail of stardust」MEDIA SHOP gallery2(京都 / 日本)
「mtk+ vol.16 木津本 麗 / Rei Kizumoto」Café .S(京都 / 日本)
「SOLO SOLO SOLO Vol. 5 ‘星が光るとき」biscuit gallery(東京 / 日本)
2025
「GROUP SHOW|OIL SELECTION」六本木 蔦屋書店(東京 / 日本)
「Prismatic Shadows / プリズマティク・シャドウズ」 阪急メンズ大阪 コンテンポラリーアートギャラリー(大阪 / 日本)
「波とFrame」GALLERY ROOM・A(東京 / 日本)
2024
「SMoAコレクションー女性作家特集」滋賀県立美術館(滋賀 / 日本)
「東京都展 The Echoes of EAST KYOTO」WHAT CAFE(東京 / 日本)
「anonymous art project『collective 2024』」OMOTESANDO CROSSING PARK(東京 / 日本)
2023
「grid2」biscuit gallery(東京 / 日本)
「Untitled」SOM GALLERY(東京 / 日本)
2022
「ぎこちない感覚」YOD TOKYO(東京 / 日本)
「grid」biscuit gallery(東京 / 日本)
滋賀県立美術館(滋賀/ 日本)
愛知県美術館(愛知 / 日本)
アーツ前橋(群馬 / 日本)
京都市立芸術大学(京都 / 日本)
WORKS
NEWS
展覧会のお知らせ - 木津本麗「そこにあること」
アートプロジェクトN projectは、KOTARO NUKAGA Threeにて、2025年12月6日(土)– 2026年1月24日 (土)まで、木津本麗個展「そこにあること」を開催します。 木津本麗は1998年