小金沢健人が神奈川県立近代美術館にて「小金沢健人×佐野繁次郎ドローイング/シネマ」開催のお知らせ
この度、小金沢健人が神奈川県立近代美術館にて「小金沢健人×佐野繁次郎ドローイング/シネマ」を開催します。
なお、開催初日の2/23には同館にて、アーティストトークも予定しております。
この機会に是非、ご高覧ください。
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企画概要
現代美術作家と当館の所蔵作家をとりあげ、一つの視点でそれぞれの作品に新たな側面を読む展覧会。絵画・映像・立体で国際的に活動する小金沢健人(こがねざわ・たけひと/1974―)と、独特の描き文字と線画による装幀・挿画が油彩画と並び多くのファンを持つ佐野繁次郎(さの・しげじろう/1900―1987)。とりわけ線描(ドローイング)の作品において、ふたりの仕事はニュアンスに富んだ描線と余白を共通項とするものです。
線を引いて像(イメージ)を描き出す「ドローイング」は、カット/イラストレーションとどう異なるのか?イメージの連なりがもたらす動きの感覚とは?新作の映像の原画として今回の展示では、小金沢健人が美術館所蔵の佐野繁次郎作品に目を通し、みずから数百点をセレクトしました。映画のワンシーンを思わせる洒脱なイメージで物語を広げる佐野のカット原画をもとに、小金沢が、時間と空間、平面と立体へと展開する新作のインスタレーションを作り出します。
ダンサーやミュージシャンなど、他領域のアーティストとのコラボレーションを数多く手がけてきた小金沢が、自身と同じ「線を描く人」と時代を超えて協働する異色の「上映」に、どうぞご期待ください。
展覧会の見どころ
1.小金沢健人による佐野繁次郎:イマジネーションとモーション
佐野が描いた町並み、人々などパリのモダンな風景が、小金沢の解釈によって鎌倉別館の展示空間に展開します。
2.佐野繁次郎のカット原画類を多数初公開
当館所蔵のドローイングを、オリジナルの状態で多数展示します。
◾️開催概要
会場:神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
会期:2024年2月23日(金曜・祝)– 5月6日(月曜)
休館日:月曜(4月29日、5月6日を除く)
開館時間:午前9時30分 – 午後5時(入館は午後4時30分まで)
HP:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2023-koganezawa-and-sano
ARTISTS
