小林万里子が台南市美術館にて開催されるグループ展「⽪膚と内臓 – ⾃⼰、世界、時間」に参加

2025年10月06日

小林万里子は、2025年10月3日(金)から2026年1月18日(日)にかけて台南市美術館で開催されるグループ展「⽪膚と内臓 – ⾃⼰、世界、時間」に参加します。

 

本展は、⽪膚と内臓の感覚を起点に、⾃⼰、世界、そして時間を組織する試みです。⾝体的な直接性や感覚的経験を肯定し、そこから⽣まれる神秘的かつ象徴的な表現を通じて、現代における⾃⼰の在り⽅や世界との向き合い⽅を探求します。現代アートにおける重要な理論や思想を参照しつつ、草間彌⽣をはじめとする過去の⾰新的アーティストの精神を継承する⽇本の次世代の 10 名の⼥性アーティストたちを紹介します。

彼⼥らは、男性性や権威との闘争を超えたフラットな社会の中で、⾃⾝を模索し、新たな存在の意味を問う作品を⽣み出しています。引⽤された草間彌⽣の⾃伝『無限の網』では、「古い道徳に縛らず、⾃分の好きなことをして⽣きるべきだ」と語られ、⾃由の中で⽣き続ける⼒強い表現が描かれています。この精神は、現代のアーティストたちにおいても重要なテーマとして響き、彼⼥らの創作に深い影響を与えています。

また、本展では『葬送のフリーレン』に描かれる魔王を倒した後の主⼈公の旅という物語をメタファーとし、⼤きな物語の終わりの後で⾃⼰を⾒つめ、他者や「後の世界」との関係性を再構築する試みを映し出します。

 

【開催概要】
展覧会名: ⽪膚と内臓 – ⾃⼰、世界、時間
会場: 台南市美術館
会期: 2025年10月3日(金)– 2026年1月18日(日)
開館時間: 火曜から金曜、日曜 10:00 – 18:00(ご入館は17:30まで)
     土曜 10:00 – 21:00(ご入館は20:30まで)
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)※旧正月の大晦日と元旦は休業
Webサイト: https://www.tnam.museum/exhibition/detail/645
主催: 台南市美術館
共催: 認定 NPO 法⼈趣都⾦澤
協賛: 公益財団法⼈⽇本台湾交流協会
助成: ⽂化芸術活動基盤強化基⾦

参加アーティスト: ⼩林万⾥⼦、佐合道⼦、佐々⽊類、中⽥真裕、三嶋りつ惠、宮⽥彩加、牟⽥陽⽇、⼭下茜⾥、留守玲、綿結

 

橫式主視覺_0710_4-3-scaled

ARTISTS