West Bund Art & Design

2019年11月7日 (木)-2019年11月10日 (日)

WestBundArtCenter

KOTARO NUKAGAは、11月7日(木)より上海で開催される国際的なアートフェア、West Bund Art & Designに出展いたします。

ダイナミックに変化するアジアのアートシーンにおいて、そのトレンドを牽引する都市上海では近年多くの美術館やギャラリーがオープンし、重要な展覧会が開催されております。本フェアには世界中から100を超える有力ギャラリーが参加し、アジアはもとより欧米のコレクターも多く訪れます。
KOTARO NUKAGAではニューヨークをベースに活動するアーティスト、松山智一の約20点に及ぶ最新作品を個展形式で展示いたします。

25歳でニューヨークに渡り、アーティストとしての活動をゼロからスタートさせた松山は、現在ではニューヨークで最も有名な日本人アーティストとして注目されている存在です。2019年9月には、キース・ヘリングやバンクシーを始め、名だたるアーティストが描いてきたニューヨークのBowery Wallに新たな壁画を完成させました。壁画制作の様子はテレビ番組「情熱大陸」で紹介され、日本でも注目が高まっています。

最先端のアートが生まれる街で、独学でキャリアを形成してきた松山が辿り着いたのは、オリジナリティを「引用」して「編集」することで新たなオリジナリティを生み出すという方法でした。その作品は、浮世絵や大和絵といった日本の伝統絵画から、東洋の民族衣装や西洋の近代絵画、現代のファッション誌に掲載されているモデルやインテリア、インターネット上にあるピザの画像まで、古今東西あらゆるところから切り取られたヴィジュアルイメージで構成されています。

さまざまな文化が混ざり合った曖昧なところにこそ、現代に生きる私たちのアイデンティティがあり、そこから新しい文化が生まれると松山は考えます。音楽における、サンプリング・リミックス、そしてファッションにおけるハイブランドとストリートカルチャーのコラボレーションなど、今や文化は越境し、お互いの領域を侵犯し、そして形成されていくのです。松山の絵画では決して混ざり合わないように見える要素をひとつの絵に集約し、マッシュアップ的に画面を作り上げていくことで、情報で溢れた現代が浮かび上がります。そうすることで、私たちが生きている時代の感覚を表現しているのです。

本フェアでは、抽象・具象の大型ペインティングを中心に、彫刻作品も合わせて展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要
West Bund Art & Design

アーティスト

会期

プライベートビュー(招待者のみ) 2019年11月7日 (木) 12:00 – 20:00 2019年11月8日 (金) 11:00 – 12:00 一般公開 2019年11月8日 (金) 12:00 – 19:00 2019年11月9日 (土) 10:00 – 19:00 2019年11月10日 (日) 10:00 – 19:00

会場

ブース

N309 http://westbundshanghai.com/

PRESS RELEASE