地村 洋平
OVERVIEW
1984年 千葉県生まれ。
2012年 富山ガラス造形研究所造形科卒業、2015年 東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科美術専攻ガラス造形修了。
伝統的な金属鋳造やガラス造形技法を学び、物質が変容するきっかけや瞬間に着目して制作を行う。火にかけた金属が溶け流れる動き、熱のやり取りの中でガラスやプラスチックが歪み固まる過程など、素材固有の特性を活かしながら、変化のプロセスそのものを作品に取り込む。形が生まれ、失われ、再び生成される循環を通じて、破壊と創造、自然と人工の境界を探る。変化の中に潜む美しさと危うさ、その両方を通じて、物質と環境、人間との関係について再考を行う。作品はこれまで、金沢21世紀美術館、富山市ガラス美術館などで展示されてきた。2025年より東京藝術大学美術学部ガラス造形研究室准教授を務める。
HISTORY
2019
「≠世界」千葉市文化センター(千葉 / 日本)
「硝子戸の中」セントラル・セント・マーチンズ(ロンドン / イギリス)
2025
「千葉国際芸術祭」千葉市(千葉 / 日本)
「マテリアル・フィーバー」金沢21世紀美術館(石川 / 日本)
2024
「‘24日本のガラス展」代官山ヒルサイドテラスF棟(東京 / 日本)
「交差するプラトー」Gallery∞Towa(東京 / 日本)
2023
「吹きガラス 妙なるかたち、技の妙」サントリー美術館(東京 / 日本)
「atre YOTSUYA ART WEEK 2023」アトレ四谷(東京 / 日本)
2022
「透明展」ウサギノネドコ京都(京都 / 日本)
「Ai mi Tagai London/Tokyo 2022」White Conduit Projects(ロンドン / イギリス)
国際ガラス年2022特別企画展「ガラスの正体」AGC株式会社(神奈川 / 日本)
2021
「北アルプス国際芸術祭2020-2021」信濃大町(長野 / 日本)
DESIGNART TOKYO 2021「不可視~存在の試行~」RMP2021/アルスギャラリー(東京 / 日本)
「始点と交点ー工芸のモニュメントー」旧平櫛田中邸(東京 / 日本)
「富山ガラス造形研究所創立30周年記念展-未来へのかたち」富山市ガラス美術館(富山 / 日本)
「Ai mi Tagai 2021」遊工房アートスペース(東京 / 日本)
2020
「MITSUKOSHI ×東京藝術大学 夏の芸術祭2020」日本橋三越本店(東京 / 日本)
「Ai mi Tagai 2020 Tokyo/London」オンライン展示
2019
「Ai mi Tagai Tokyo 2019」旧平櫛田中アトリエ、東京藝術大学Yuga Gallery・大学会館(東京 / 日本)
「NEW GLASS IDEAS exhibition #2」A・corns gallery(東京 / 日本)
金沢21世紀美術館(石川 / 日本)
東京藝術大学大学美術館(東京 / 日本)
WORKS
NEWS
展覧会のお知らせ - 地村洋平「それはまた、次の名前の前にいる」
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