OVERVIEW

1981年 日本 兵庫県生まれ。現在は神戸市を拠点に活動。
成安造形大学情報デザイン学科ビデオクラスを卒業。2007年から〈デコレータークラブ〉の制作を始める。鑑賞者が作品に能動的に関わることで変容していく空間や物が、別の場所で同時に起きる事象と繋がっているインスタレーション作品《0人もしくは1人以上の観客に向けて》、誰かの忘れ物かのような《ベリーヘビーバッグ》、全貌を捉えることのできない大きな猫の立体作品《ピンクの猫の小林さん》など、鑑賞者の行為によって起きる偶然をポジティブにとらえ、見るものに思考を誘発しながら展開していく作品を制作。Artemin Gallery(台北/台湾)、霧島アートの森(鹿児島/日本)、彫刻の森美術館(神奈川/日本)、これまで兵庫県立美術館(兵庫/日本)で個展を開催。グループ展では、高雄旅運中心(高雄/台湾)、鳥取県立博物館(鳥取/日本)、国立国際美術館(大阪/日本)、ヨコハマトリエンナーレ2020(神奈川/日本)、森美術館(東京/日本)などに参加。作品は、広島市現代美術館(広島/日本)や高松市美術館(香川/日本)にも収蔵されている。2026年春に水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城/日本)で個展を予定。

HISTORY

2025
「Make Space, Use Space」Artemin Gallery(台北/台湾)
2024
「もしあなたが、デコレータークラブとどこかで遭遇したとき、そこで起きた「衝動」を誰かに伝えることはできるだろうか?」 Gallery TURNAROUND(宮城/日本)
「デコレータークラブ」Gallery Nomart(大阪/日本)
「デコレータークラブ – 長い仕事」LIVE ART GALLERY(東京/日本)
「デコレータークラブ ーショップ」高松市美術館美術館ブランチギャラリー(香川/日本)
「デコレータークラブ – ニューディスプレイ」CAPSULE(東京/日本)
「デコレータークラブ –  ガイドブック」ホテル松葉川温泉(高知/日本)
2023
「デコレータークラブ: 未来のための定規と縄」霧島アートの森(鹿児島/日本)
2022
「デコレータークラブ – 同時に起きる、もしくは遅れて気づく」彫刻の森美術館(神奈川/日本)
「デコレータークラブ –  メイクスペース、ユーズスペース」兵庫県立美術館(兵庫/日本)
2021
「どこかで?ゲンビ ビデオアート編」広島市現代美術館 鶴見分室101(広島/日本)
「デコレータークラブ –  0人もしくは1人以上の観客に向けて」千葉市美術館(千葉/日本)
2020
「デコレータークラブ – 知覚を拒む」高松市美術館(香川/日本)
「KAATアトリウム映像プロジェクト vol.15 飯川雄大」神奈川芸術劇場(KAAT)(神奈川/日本)
「デコレータークラブ –  ピンクの猫の小林さん」並木クリニック(神奈川/日本)
「デコレータークラブ –  ピンクの猫の小林さん」台中市西區公益路 68 號(台中/台湾)

2025
「ある日」座間市役所、海老名中央公園、ビナウォーク(神奈川/日本)
2024
「ミクロサロン」CADAN有楽町(東京/日本)
「Resonant Superposition」高雄旅運中心(高雄/台湾)(連携: Neiwei Art Center, Kaohsiung / Artemin Gallery, Taipei)
「青空テンカウント」TALION GALLERY(東京/日本)
「ノマル35周年記念2 – All Stars – RESONANCE 」Gallery Nomart(大阪/日本)
「ノマル35周年記念1 – 詩人と美術家とピアニスト」Gallery Nomart(大阪/日本)
「日常アップデート」東京都渋谷公園通りギャラリー(東京/日本)
「アートって、なに?」鳥取県立博物館(鳥取/日本)
2023
「再現場 休館中の長期プロジェクト振り返り」広島市現代美術館 鶴見分室101(広島/日本)
「あたらしい場所」アートギャラリーミヤウチ(広島/日本)
2022
「ATAMI ART GRANT 2022」ACAO Spa & Resort(静岡/日本)
「感覚の領域 今、『経験する』ということ」国立国際美術館(大阪/日本)
2021
「デコレータークラブ –  0人もしくは1人以上の観客に向けて」
「すみだ向島 EXPO2021」(東京/日本)
2020
「ヨコハマトリエンナーレ2020『AFTERGLOW―光の破片をつかまえる』」横浜市美術館、PLOT 48(神奈川/日本)
2019
「30周年記念特別展 美術館の七燈」広島市現代美術館 (広島/日本)
「六本木クロッシング 2019展: つないでみる」森美術館 (東京/日本)
「まなざしのスキップ」札幌文化芸術交流センター SCARTS(北海道/日本)

広島市現代美術館(日本)
高松市美術館(日本)

WORKS

NEWS

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